数日前に日本のニュースを見ていると、こんな話題が。
『まさかの大規模カンニング』
インドのビハール州で起こったなんともインドっぽい事件。
まさか日本でこんなに取り上げられていたとは驚きです!
学期末の進級試験中に、生徒の親や家族が学校の建物の壁をよじ登り、
窓越しに子どもたちにカンニングペーパーを手渡すという大規模なカンニング行為があったようです。
もちろん教室には監視役の教師もいるし、学校の周りにも監視役の警官がいたとのこと。
どうやら、みんな大好き!お得意の賄賂を受け取り、見て見ぬふりをしていたらしい。
でもこんな大勢の人がいっきに壁をよじ登ったらバレバレでは・・・
警官も教師もニュースになるって思わなかったのかな??
大きな問題になっても、賄賂で解決できるからいいかと思ったのでしょうか。
目先のお金に目がくらんでしまったのでしょうか??
そもそもカンニングってこっそりするもんじゃないの?
誰が回答を保護者に渡したんだろう?
これも教師!?
やっぱり信用ならない国である。。。
真面目に取り組んでいる人が損をするなんてこと、あってはいけません!!
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